こんにちわ。セドです(*´ω`)
今回は、夏といえば祭りに花火に海にプール!
、、、、そしてそして~
「きも試し( ゚Д゚)
、、、、ですよね?!
あっ、興味のない方はどいうぞ、遠慮なくスルーしていってください('ω')
興味のある方だけどーぞ、どーぞ ^^) _旦~~
さてさて、肝試し、、と改め、心霊スポットめぐりという形になりますかね。
筆者も車の免許が取り立ての頃は
どこそこの心霊スポットにしょっちゅう行ってました(*ノωノ)ww
筆者が車の免許を取ったころは関東に住んでいたのですが、ネットで調べたり、
友人の紹介で場所を聞いて車で行ってみたり、結構ハマってた頃がありました。
有名どころでいうと埼玉の杉戸にある
「関〇庭とか、千葉のおじゃが〇」と
かですかね~(*'▽')ウキウキ
、、さて、そんな心霊スポットと脳科学の紐付けをしていきたいと思います('ω')
過去ブログのお題にある「脳科学について」でも触っていますが、
人の体は不思議なもので、感じた事や受けた影響で頭の中の
電気信号がビッビッと反応し、神経伝達物質を動かします(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
心霊スポットという「非日常的な空間」に身をおいている
若者は軽度の興奮状態にあり、この場合
「ドーパミン」
…という神経伝達物質が通常よりも
多く分泌している状態となります(*´ω`*)
ドーパミンは気持ちを興奮させたり緊張させたりする神経伝達物質です。
幸せホルモン」や「快楽ホルモン」とも呼ばれています。
ドーパミンを増やすことで「うれしい」「楽しい」という
ポジティブな気持ちになるからです(*´ω`)
そこに合い重なって、「集団の心理」も加わります。
集団の心理については後のブログに詳しく記載していこうかと思いますが、
ここではとりあえず簡単に、いわゆる、、、
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
の状態です( ゚Д゚)💦
ドーパミンが通常よりも多く分泌いている人が集団で
心霊スポットという非日常的な空間に集まる。。。。。
なんか、この時点でヤバい感じですよね(;'∀')
よく心霊スポットの場所では暴行事件などの
血なまぐさい事件が起きているなどの話を聞きますが、
上記のような神経伝達物質の異常過多や、
集団の心理によるトランス状態も原因の一つなのかもしれません。。。
なので、今から夏本番で、心霊スポットに遊びに行こうと
思っている方もいるかもしれませんが、くれぐれも、、、
「生きている人間」
には注意をしていってくださいね。。。。
怖いのはお化けよりも人間ですから (;・∀・)
といったところで、本日はここまで。
最後までお付き合いくださってありがとうございます。
セドでした ^^) _旦~~