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明晰夢体験①

 

明晰夢体験

こんにちわ、セドです(^^♪

 

毎日暑いですね💦

朝の涼しい時間に軽くウォーキングしてから仕事に行くのですが、職場についたころにはすでに汗だくです(;'∀')

84がかかせない毎日です(;^ω^)

 

さて、本日は筆者の明晰夢体験を記事に上げたいと思います(-ω-)/

 

 

 

明晰夢に関してはご存じの方も多いと思います。

ご存じない方は筆者の過去記事を参照してください('ω')ノ

 

sedoxil.hatenablog.com

 

 

筆者は3年位前からわりと頻繁に

明晰夢を体験するようになり、

色々なバージョンを経験しています。

 

まずはこのバージョンについての説明なのですが、一つは

明晰夢の解析度」です。

解析度とは、、

 

「普通の夢」⇒解析度:0

 

「あれ?これもしかして夢??」⇒解析度:小

 

「あ、明晰夢、、かな?」解析度:中

 

「あ、入った(;'∀')」⇒解析度:高

 

注:あくまで筆者個人の見解です(;^ω^)ww

 

 

比較的に多いのが「解析度:中」で、筆者はこの時に近くの

壁を手で叩いて(もちろん明晰夢の中の世界の壁ですよ(;・∀・))

その感触で明晰夢に入った事を確信します。

 

これは最初からできたわけではなく、過去の経験からこの壁を叩いて明晰夢か確認する

という方法を会得しました。

 

手で壁を叩いて、明晰夢だと確信すると、

それがスイッチのように明晰夢内での

体の自由度が上がります。

ほぼ、通常の日常生活と変らない感じです。

 

次のバージョンが、、、

「環境設定」です。

 

当然、あくまで「夢」なので、夢の中の世界は自由に設定することはできません。

「気が付いたらこんな場所にいた」的な感じです。

 

筆者の経験談で言うと、

知らない病院の中(病棟?)だったり、

住宅街だったり、山の中だったり、

古いお屋敷(?)のような建物の中だったり、、とまぁ、様々で

あんまり統一感はない感じですね〜(;^ω^)

 

最近体験した明晰夢は解析度:中で始まり、一度覚醒してから(夢から目覚めてから)

もう一度再入眠したら、解析度:高の状態で明晰夢が前回の続きから再スタートしたという結構レアな体験をしました(^^♪

 

意識してたわけじゃないんですけどね。。。

 

ちなみにその時は体の自由度も高くて、

(夢の中で)テンションも上がってしまい

登場する人も多かったので、色々と話しかけてみました(๑˃̵ᴗ˂̵)💦

環境設定は「博物館??、、のような場所」で

プラスティックの鯉のぼりのような

ものを作っているおじさんに

 

「これなんですか(;・∀・)??」

 

って聞いてみたり(親切に教えてくれたんだけどその名前を忘れました^^;)

 

館内を見回っている子連れの女性のお客さん(?)に声をかけてみたりと。

その時に、

 

「こんにちは~、ええっと~、

実は夢の外から来たんですけど、

こちらにはもう長いんですか〜(;・∀・)?」

 

、、みたいな、自分でもよくわからないw

質問をすると、、

 

「えっ、、あー、3,4年。10年くらいまでなら

いられますよ~。」

 

ちょっと驚いた様子で、上記のように話してくれました。

 

明晰夢体験は結構多いですけど、

ここまでしっかりと会話が成立した例は

珍しかったですね。。。(*´ω`)

 

そのあとも話しかけてみたんですけど途中で

 

(あ、もうすぐ終わるなー)

 

明晰夢が終わる直前の独特の感覚がしたため、

とりあえずその親子連れの方に

お礼を言って、その直後に明晰夢が終わり、

普通に目が覚めました(*´-`)✨

 

 

もちろん、明晰夢といってもあくまで

「夢」なので、その時の会話の内容には

なんの信憑性もないし、もちろん、

うのみにもしません(*´-`)💦

 

ただ、不思議だなー...と、思う気持ちと、、、

 

やっぱり明晰夢

楽しいです(*´ω`*)

 

 

本日も最後までご覧くださりありがとうございました(^^)/

 

 

 

 

 

 

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