こんにちは、セドです(-ω-)/
前回の「神社の話」編②の続きになります('◇')ゞ
「神道」と「神社」についての基本知識と
「神社の話」編①でお話しした「イザナミ」さんについて
記事をあげました(-ω-)/
「神社の話」編①でセドの夢の中に出てきた
処刑される男の人(?)が、、、
「いざ、イザナミのもとへ!」
といいながら、自ら
大きな穴に飛び込んでいく、、、
そんな不思議な夢を見たのが、
今回セドと「神社の話」編の
記事を作ろうと思ったきっかけでした(;^_^A
セドは「イザナミ」さんとか
「イザナギ」さんとかの
名前はなんとなく聞いたことあるなー、、ぐらいの知識だったので
本当にビックリです( ゚Д゚)💦
なので、「イザナギ」さんと
「イザナミ」さんのお話も
当然初めて知ったので、セド的にちょっと衝撃でしたね(;^ω^)💦
人が亡くなったら「天国」か「地獄」というのが
一般的なイメージですが、日本神話的には
人は亡くなったら「黄泉の国」に向かうようです。。
黄泉の国とは、、
「人が死んだら向かう場所で、死者としての生活を送る場所。
罪を罰するという地獄のようなところではなく,
現世との連続線上に考えられている。」
、、とネット上では見解がされております('ω')
さらに調べてみると、この「黄泉の国」、、
入口があるそうです(;・∀・)マジ
黄泉の国の入り口は、
黄泉比良坂(よもつひらさか)といいます('ω')
古事記では島根県にあるとされ、日本書紀では
和歌山県の熊野にあるとされています!
もっとも、入口自体は前回のブログの
記事の最後に、イザナミさんに追われて、
逃げたイザナギさんが、、
岩でふさいじゃった
そうです(;・∀・)💦
*「黄泉の国 入口」でネット検索すると
写真や詳しい説明も記載されていますので
興味のある方はググってみてください('◇')ゞ
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪
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これからもよろしくお願いいたします(*‘∀‘)
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