こんにちわ、セドです('◇')ゞ
前回に引き続き、「神道と神社」
について記事をあげていきたいと思います!
まず、神道とは何か??
について調べてみました(-ω-)/
「神道」とは、、、
自然現象など神羅万象に神が宿ると考える、
日本独自の民俗信仰を「神道」、
別名「惟神道(かんながらのみち)」といいます。
「開祖」や「教典」は存在せず、多神教として
「八百万の神」と呼ばれる無数の神を崇拝するのが特徴的です。
原型が成立したと考えられています。
、、、と、あります!
特定の神様を振興するのではなく、自然界に
みられる様々な現象に
神様が宿っているという
考え方のようです(;・∀・)
次は「神社」についてですが、、
祀るための建物や施設の総称。
また、祭祀を行う組織そのものも
神社とよぶ。
神社の区域は鳥居の内側を差し、
皇室、氏族の祖神、
偉人や国家に功労のあった人などの
霊が神として祀られている。
、、と、あります(*ノωノ)
前回のブログに書きました、
「イザナミ」さんについても
再度よく調べたら、、
国も神も生み、日本を作った国母神。
黄泉(よみ=死者の国)の女神でもあり、
生と死の二つの顔を持つ
と女神さま。
イザナギの妹であり愛妻です。
という記事をネットで見つけました('ω')💦
イザナミさんについて色々と調べていると
たくさんの神話が見つかりますが
セドなりにざっくりとまとまてみました(-ω-)/
「日本という国を作った神様夫婦の奥さん方で、
たくさんの子孫(神様)を生み、
最後はお産が原因で
お亡くなりになってしまったようです。。。
しかし、イザナミさんの死を受け入れられない
夫のイザナギさんが、なんと黄泉の国まで迎えに行くという💦
、、しかし、黄泉の国の食べ物を食べて、
醜い姿になったイザナミさんを見て、
イザナギさんは驚き、慌てて
黄泉の国から逃げ出してしまったそうです('Д')💦
このことに腹を立てたイザナミさんはブチ切れて
思わず呪詛を叫びました!
「愛しい夫よ、私はこれからあなたの国の人を、毎日、千人ずつ殺します!!(# ゚Д゚)」
、、、これに対して、夫のイザナギさんは
「愛しい妻よ、、、それなら私は人間が決して滅びないよう、一日に千五百人
生ませよう( ;∀;)💦」
そうして、とても愛し合っていた
永遠の別れをしたのでした(;´・ω・)。。。。。
「…なんとも切ない(*_*;チーン」
あくまで、セドのざっくりまとめなので
詳細は書籍やネットでご確認くださいね(;^ω^)💦
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