セドの「不安との付き合い方」編②<自律神経と不安について>
こんにちは、セドです('◇')ゞ
セドの「不安との付き合い方」編、2回目の記事をあげたいと思いますので
どうぞ最後までお付き合いくださいね(*´ω`)
まずは、前回の記事であげました
「自律神経失調症」について、
詳しく書きたいと思います('◇')ゞ
自律神経失調症とは、、?
仕事上のストレスや、わずわらしい人間関係、または家族間の問題など
現代社会はストレスだらけですよね。。(*_*;💦
強い不安感や、逃げ出したい気持ちなどが生じるのは
人間が本来持っている「生存本能」の働きによるものです(*´ω`)
「気持ちが弱いから」とか「根性がない」とか
よくいわれますが、、、
「それ、違いますから(-ω-)/ビッシ」
「生存本能」からくる人間の本能の働きのため
「不安」を感じたり「逃げ出したい」と思う気持ちは
ある意味、正しい感情ともいえます(*_*;
しかし、社会において「不安」が強くて
仕事に行けない、学校にいけない、、となると
やはり問題になってしまいますよね(;・∀・)💦
この「生存本能」は、自律神経の働きによるものとなります。。
さらに詳しくいえば自律神経の「交感神経」が
優位となった状態で強く働きます(;'∀')
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」と2種類あり
活動時や興奮したり、刺激を感じている時は
「交感神経」が優位の状態となり、逆に
リラックスしたり、静かに落ちるいている状態は
「副交感神経」が優位の状態となります(^^♪
自律神経失調症とは、
この「交感神経」と
「副交感神経」の
バランスが病的に崩れてしまった状態です(*_*;
よく考えたら、大したことはないのに
必要以上に強い不安を感じてしまう場合、
この自律神経が何らかの原因で乱れて
しまっている可能性があります。。。(;・∀・)
原因としては、やはりストレスが一番に
考えられます、、(*_*;
もしくは別の病気が原因の場合や、
季節の変わり目、環境の変化なども
自律神経を乱す要因となります。。。
次回のブログではこの
「自律神経の乱れによる不安感」に
対する、セドなりの対策をあげていきたいと思います('◇')ゞ
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました(/ω\)
既読リストに入れてくれてる方々、スターをつけてくれてる方々
いつもありがとうございます(*´ω`)
今後ともよろしくお願いいたします('ω')ノ
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